15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青梅市議会 2022-09-08 09月08日-10号

2050年までに二酸化炭素排出量森林吸収量で相殺し、二酸化炭素排出量を計算上でゼロにする、いわゆるカーボンニュートラルの方針は我が国でも取り入れられておりまして、既に青梅市もゼロカーボンシティを宣言しております。そのため、電力使用量のうち石炭火力発電による電力を減らし、太陽光発電風力発電水力発電バイオマス発電など再生可能エネルギーを増やす必要があります。 

八王子市議会 2017-09-22 平成29年_第3回定例会(第6日目) 本文 2017-09-22

最後に、日本共産党は、国内のCO2排出量削減を促進するために、森林整備によるCO2森林吸収量化石燃料木質バイオマスを使うことによるCO2排出量削減を評価して、都市部の企業や自治体による排出削減取り組みカーボンオフセットを活用する制度を本格的に導入し、植林間伐などの森林整備の資金を生み出すという提案をしています。  

日の出町議会 2012-09-18 平成24年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2012-09-18

また、京都議定書において、平成20年から平成24年までの間に、温室効果ガスを6%削減することが国際的に義務づけられていますが、そのうち3.8%を森林吸収量により確保するとしています。日の出町においても、平成11年4月より全国森林環境税創設促進議員連盟に加入し、森林の持つ公益的な機能と役割を広く国民に訴え、森林環境税創設早期実現を目指しております。  

狛江市議会 2009-06-15 平成21年第2回定例会(第11号) 本文 開催日: 2009-06-15

京都議定書に基づく森林吸収量第3条4項)については上限設定がされておりまして,植生回復による吸収量増加対策で3.8%が別枠となります。このクレジットというのは,植生回復では上限設定がございませんので3.8%以上はカウントされません。  しかしながら,都市においてはヒートアイランド現象抑止のための対策を講じていかなければいけないということは自明の理でございます。

八王子市議会 2009-03-30 平成21年_第1回定例会〔 後編 〕 2009-03-30

5.森林吸収量目標として掲げる温室効果ガス排出削減3.8%の実現に向けて、林業建設業協働  も行いつつ間伐植林などの森林整備を進めること。さらに、これらにより林業造園建設業など  関連業種で新たな雇用を創出すること。 6.地産地消型のバイオ燃料事業を拡大強化し、その利活用によって地域特性を生かした活性化を図  り、バイオマスタウン300地区早期実現すること。

八王子市議会 2009-03-27 平成21年_第1回定例会(第4日目) 本文 2009-03-27

第5に、森林吸収量目標として掲げる温室効果ガス排出削減3.8%の実現に向けて、林業建設業協働も行いつつ、間伐植林などの森林整備を進めること。さらに、これらにより林業造園建設業など関連業種で新たな雇用を創出すること。  第6に、地産地消型のバイオ燃料事業を拡大強化し、その利活用によって地域特性を生かした活性化を図り、バイオマスタウン300地区早期実現すること。  

三鷹市議会 2009-03-27 2009-03-27 平成21年 第1回定例会(第5号) 本文

5 森林吸収量目標として掲げる温室効果ガス排出削減3.8%の実現に向けて、林業建設業の共同  も行いつつ間伐植林などの森林整備を進めること。さらに、これらにより林業造園建設業など  関連業種で新たな雇用を創出すること。 6 バイオ燃料事業を拡大強化し、その利活用によって地域特性を生かした活性化を図り、バイオマ  スタウン300地区早期実現すること。

東久留米市議会 2009-03-26 平成21年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2009-03-26

│ │5 森林吸収量目標として掲げる温室効果ガス排出削減3.8%の実現に向けて、林業建設│ 業協働も行いつつ間伐植林などの森林整備を進めること。さらに、これらにより林業造│ │ 園建設業など関連業種で新たな雇用を創出すること。                 

江戸川区議会 2009-03-25 平成21年 第1回 定例会−03月25日-05号

四 温室効果ガスについて、森林吸収量目標として掲げる排出量比三・八%削減実現に向けて、間伐植林などにより森林整備を進めること。 五 地域特性を生かした地産地消のバイオ燃料事業を強化し、政府が二〇一〇年に目標としているバイオマスタウン三百地区早期実現を図ること。  以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、内閣総理大臣環境大臣あて意見書を提出するものであります。  

八王子市議会 2007-06-28 平成19年_第2回定例会(第6日目) 本文 2007-06-28

地球温暖化防止枠組みとなる京都議定書によれば、2,500万ヘクタールのうち、対象森林を1,415万ヘクタールと定め、二酸化炭素森林吸収量を1,300万炭素トン、3.8%を削減目標としておりますが、現状対策では2.6%の削減にとどまっていると言われており、森林整備保全管理の着実な実施が求められるとともに、近年、台風などによる自然災害が多発しており、国民の安全・安心確保が求められております。

八王子市議会 2007-06-28 平成19年_第2回定例会〔 後編 〕 2007-06-28

地球温暖化防止枠組みとなる京都議定書における森林吸収量1,300万炭素トン(3.8%)の削減目標に対し、現状対策では2.6%にとどまると言われており、森林整備を中心とする事業の着実な実施が求められている。また、近年台風などによる自然災害が多発しており、国民の安全・安心確保が危ぶまれる状況となっている。  

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